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ミドルマネジャー向け人材育成の必要性

(1)企業の持続的成長を実現する人材育成

かつて日本企業の強さの源泉は、ミドルマネジャーの優秀さにあると言われていました。
それはミドルマネジャーが経営と現場を繋ぐ要として、組織の一体感の強さを醸成するのに大きな役割を果たしていたからです。

しかし、長引く景気低迷や経済のグローバル化の進展により、企業間の競争は激化し、生き残りをかけて経営の合理化を進めてきました。その過程で、従業員同士や組織間の信頼関係の希薄化が顕在化するようになりました。

また、成果主義の導入や組織のフラット化により、ミドルマネジャーに求められる役割は拡大の一途をたどっています。管理すべき人数は増え、かつ自らもプレイヤーとして成果を出すことを求められる中で、ミドルマネジャーが疲弊しているという現状があります。

今こそ、ミドルマネジャーが活き活きと働き、組織を牽引し、動かせる環境を整えると同時に、ミドルマネジャー自身が抱える悩みや課題を共有し、議論する「場」が必要なのではないでしょうか。

それを実現させる人材育成の仕組みをご紹介いたします。

(2)新しい人材育成研修

ミドルマネジャーが抱える課題は以下の3点にあります。

  1. 雇用形態の多様性など、環境変化の激しい中で期待されるリーダーシップが発揮できていない
  2. 上司や部下、他部署間のコミュニケーションがスムーズにいかず、互いの信頼関係が希薄化している
  3. プレイングマネジャーの役割を担うケースも多く、部下育成に十分な時間が取れていない

これらの課題を解決する策として、

  1. マネジメントの基本(理論)を再認識する
    マネジャーのリーダーシップや組織のあるべき姿など、世界の経営学の権威が書き起こしたマネジメントのコンセプトを学べます。
  2. マネジャー同士で、自らの経験を内省し対話を繰り返す
    同じ立場のマネジャー同士で、マネジメント上の悩みや課題を話し合い、共有・共感することで、マネジャーとしての真の喜びを発見し、広めていく場となります。そこで、多くの気づきを得ることで、マネジメントの方向性が明確になっていきます。
  3. 業務から少し離れ、対話する場を設ける
    マネジャー自身が業務から一歩離れ、マネジャー同士が対話する「場」を設けることで、自分のマネジメントを客観的に把握することができます。また、マネジャー同士の信頼関係が高まり、部署を超えた連携が生まれます。

理論と経験が融合した研修を開催することで、ミドルマネジャー自身が内省を行い新たな気づきを得、組織内での行動に変化が見られるようになります。