仮想化移行アセスメント(Hyper-V 2.0対応版)
仮想化移行アセスメントとは
既存業務システムをOSごとMicrosoft社の仮想環境Hyper-V上に移行、及び実際に稼動できるか、検証環境に移行して事前に確認していただけるサービスです。
仮想環境を導入する方法は大きく2パターンあります。
導入方法
- 移行ツールを使用して既存環境をそのまま仮想環境へ移行
- 移行ツールを使用せずに既存環境と同じ環境を仮想環境へ再構築[注]
Aの場合に起こり得る問題点は次のようになります。
- 移行ツールによる移行に失敗してしまうことがある
- 移行後にOSレベルで正常動作しないことがある
- 移行後にアプリが正常動作しないことがある
本サービスでは上記a、b の問題点に対して診断を行います。
またc の問題点に対してはお客様に動作のご確認をしていただきます。
[注]B 本サービスでは予め用意された仮想環境を使用いたします。移行ツールを使わない再構築による移行は個別の仮想環境構築が必要となるため、別途環境調査のうえ判断となります。
本サービスの提供範囲
サービス内容
- ヒアリング
移行に必要なパラメーターについて、ヒアリングシートを元に行います。
- 仮想化検証環境構築
検証環境としてMicrosoft社認定富士通ハード上にHyper-Vをお客様環境で構築いたします。
- 物理マシンから仮想マシンへの移行作業
移行ツールを使い、既存の環境から仮想環境へ移行を行います。移行の際には安全に移行するため、サーバの電源を停止して行います。
[注]移行ツールでの移行が不可と判断された場合、本サービスはこのフェーズにて終了となります。
- 仮想環境動作テスト
移行が正しく行われたかどうかを仮想環境のOSレベルで動作検証いたします。
- 操作説明
仮想環境を使用するために必要な操作説明を行います。
- アプリケーション動作確認 【お客様による作業】
仮想環境上でアプリケーションが正常に動作する事をお客様自身に確認していただきます。
- 報告
仮想化移行の診断結果について作業概要、診断結果をまとめた報告書にて報告いたします。
サービス提供期間は「ヒアリング~報告まで」で10営業日(2週間)を目安とします。
[注]なお、移行作業日によってはアプリケーションの動作確認期間が短くなる場合があります。